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sakusakuブルーレイVer.10.0発売記念イベント
ビナウォーク

SakuSakuのブルーレイVer.10.0発売記念イベントのお話。
3月のことなので、だいぶ時間が経過してしまいました。

時は3月9日(日曜)、場所は海老名ビナウォーク。

sakusaku最後のイベントということで、少し切ない気持ちになりながら
少々の緊張をかかえて現地へ。

13年でしたっけ、それだけ毎朝長く続いた番組で、
番組出演者と視聴者がとても密接にかかわりあって続いてきた番組だけに、
長年のお客さんにとっては、突然の番組終了のお知らせとその現実は
非常にショックだったろうし、なかなか受け入れがたいものだったのだろうと想像しています。

+++

ひかり

何かしらの「終わり」を迎えることの多い最近です。

長く続いていたものが無くなるということは、それだけでも大きなことですが、
そこを居場所にしていたり、そこでの人間関係や仲間関係を築いてきた人たち...
また、その場が日常にしっかり取り込まれていた人たちにとっては
喪失感が輪をかけて大きくなるもので。

そんななか、観る側も観られる側も両者が丁寧で誠実であり、残された時間を無駄にせず燃え尽きることができるのなら、それが一番幸せなことであると思うんです。

こういう時、去る側の人たちに、見送る人たちの想いを受け入れてくれる優しさがあると残される人たちの心がとても、埋められていくと言うか、悲しさや寂しさが、強さや感謝に変わって、すっきりに...とは言わないまでも、だいぶ心残り無く手放せて行けるものなのでしょうね。


研ぎ澄まされますね。最後を迎える前というのは。
これは、何にしても。

本当に大切なものだったり、大事にしたいものだったり、向き合う相手だったり、
自分自身の想いを、残された時間の中で徹底的に見つめていく作業...。
なかなか、そう何度も当事者として体験できる機会ってないと思うんです。

だから、大事なものが無くなってしまう、残される人々にとっても、
大事にしたいものを手放さなければならない、去る側の人たちにとっても、
こういう「研ぎ澄まされる」チャンスを
大事に大事に、過ごしていくのが良いのだろうと、感じました。

もちろん、寂しさだったり悲しさだったり、もしかしたら事情によっては悔しさが
残る場合もあるのでしょうが。

特に今回の番組終了は、「去る側」の人たちに、何か私たちの測り知ることのできない
大人の事情がある様子で、残される側とはまた違った、苦しさがあった様子がうかがえました。

けれど、流れが決まってしまった以上は、残りの時間で、
できることしかできないわけで、それを全力でしつくすことが、
終わりを迎えるための、心をある場所にしっかりと落ち着けるための
儀式でもあるのだろうなと、ふと。

そう、残された時間をそれぞれの人が、できることをできる限りしつくすことが
未来の一歩へと、確実に続いていくのですね。

イベント観て感じたことなどは、以下の[READ MORE]以降に格納します。
++++++++++

sakusaku最後のイベントということもあってか、人がものすごくたくさん集まっていました。
私も早めに行ったのですけれど、いつも居る2階のエリアもたくさん人がいました。
偶然空いていたスペースにスッと入れて、あまり陰になることなく観ることができたのよかったナ。

穏やかな日差しで、ちょうど去年の、sakusakuイベントを思い出したりもしました。

とにかくとにかく、舞台の人たちもお客さんも、とても穏やかでした。

そしてこの日びっくりしたのがしーちゃんの歌声。
「きつきの歌」うたった彼女の声、格段にプロらしくなっていて、心地よいパワーある声に
磨かれてきていたことに気づきました。
なんだか感動しちゃって、伸びるってこういうことなんだなって想って、少し泣きました。
もうキラキラしていて、これからいくらでも将来があるんだなって。

しーちゃんを見ていると、すごくパワーを感じてワクワクさせられるのと同時に、
自分自身の悲しさを想ったりするんです。不思議と。なんだろうこの感覚。


+++

あとは黒幕さん、ほんとうに、パワーとともに味のある人だぁ。
人間味があるとはこのこと。
ひとりの人間の中に、こだわりと緩さが共存してる人なんだなあと、強いなあと憧れます。
しなやか、なのですよね。実に。

ひとりひとりを丁寧に、肯定して観ていくさま。
良さを見つけて引き出すさま。
そして絶妙なフォロー。
「人」を、本当に、心から面白がっているのって、素敵。

きっとご本人にすごーく繊細な部分があるからこそそれができていたんだろうなって。

歌うし奏でるし作るし撮るし笑わせるししゃべるし、一通りのことを
一定のライン以上にできてしまう、スゴさや揺るがない頼もしさがある・・・、が、
それでいて、完璧じゃないのがすごくよくて、
どこか危なっかしかったり、雑なところがあったり、周りが
「あらあらもう本当に頼みますよ!」って、たまにお世話してあげたくなっちゃうような
可愛げのある人。

ああいう人が真ん中に居たから、一緒にやっている仲間達が家族のように、
いいとこも悪いとこも認め合って13年続いたんだろうなあと。稀有で素敵。

テレビの中に居ながら、人間味があふれてきているんです。
おもしろさはもちろん、真面目さだったり、ちょっとした影だったり、
そして熱さだったり、視聴者へ向けて送られる愛。
これが、テレビを通しても、ダイレクトに放たれるって、
本当に稀に見る番組だったと、思います。

+++

そして、ギフト☆矢野さんことギフちゃん。
ギフちゃん大好きで、私は最初、ライブで彼を見てからsakusakuも観るようになって
という経緯があるので、あの舞台に立っている彼を観るのは
いつもちょっと不思議な感覚でした。
最近ではすっかりその感覚にも慣れてきたものの。
「ギフちゃん」っていう呼びかたも、気付いたら違和感なくなっちゃってました(笑)

sakusaku観てて、矢野さんのいろんな面を垣間見れたのが本当に楽しかったなあ。
そして、矢野さんがいなければ、私はsakusakuも観ていなかったわけで、
素敵な愛のあふれる出演者のことも知らなかったし、いろんな感動も体験できなかったので、
矢野さんには本当に感謝しています。

私にとっては、2年とちょっと・・・ほどの短い時間だったし、
サクサカーと呼ばれる人たちとの接点も全くないわけですけれど、
ひとつのとってもワクワクしてドキドキして
楽しかった時代として、自分の中にしっかり刻まれてしまっていました。気付いたら。

こういうのって、少し時間が経つと特に感じるもので。
ああ、すごく、いい時間だったんだなって。


矢野さんが一斉にブーイングされてる図を2階から見下ろすの、いい絵だなあと(笑)
数枚大事にパシャリと、写真に写しました。
矢野さんはいつも矢野さんだった!
なんだか嬉しくなっちゃうの(笑)
癒し系笑いというか、フッと力を抜いてくれるの。

そして、私の観ていた周りで、ギフちゃんしゃべると笑い起きてたの嬉しかったな。
あとやっぱりプロだなあと感じたのが、声量で。どんなつぶやきでも風吹いてもちゃんと
2階まで声がしっかり届くの。
この安心感たるや。


+++


出演者みなさん、番組の出演年数バラバラななかで、
長い人も短い人もそれぞれに「込めて、尽くして」続けた仕事姿観て、で、
築かれた場を観て、すごく素敵だなあと思って、心がシャワー浴びた心地でした。

やっぱり、ストレートにひとつの場を大事にして、
共演者同士大事にし合って、いいものを作ろうとか、
絆を深めていこうとかっていう、真剣な姿って
伝わります。すごくすごく。

真っ白で、素晴らしいパワー☆たくさん感じました。
元気になりました。とっても。


余談ですが、仕事と重なって、タワレコのライブに行けなかったことだけが
本当に心残り!
矢野さんのドラムかっこよかったから、ライブで観たかったんだよー!
これだけが残念。

だけど、最後の最後の場を観られたから、それはよかったな。


ありがとうございました。
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