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ゆるゆると、ものづくり。フラワーアレンジと蜻蛉玉。
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美しい彼ら
森

双葉が、空を向いて、手を広げている姿は、小さくても力強い。


森
森

木々が絡まり絡まり、絡まる。それがこの世界。


森

枯れているような蔓の下の方で、確かな、新しい命が生きている。


森

土がなくても日陰でも、どんな環境でも、淡々と生きる姿が美しい。


森

つぶひとつひとつが、とても、元気。



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尺八作り
竹藪

知人からの誘いで、竹取から尺八作りまで、2日間で行いました。

初日は、竹藪(許可済み)に竹取り。

竹取りというより、竹堀り。

竹は根っこがとても強くて、抜くのには、大変な力と、あと時間が必要です。

竹

右の2本の竹が、自分でとったものです。

尺八用の竹取りの時期は、今がぎりぎり間に合う最後の時期だそう。

もう少し経つと、導管が開き、水分が上にあがるそうで、

尺八用の竹には向かなくなるんですって。

+++

尺八作りにかかった時間は、およそ5時間。

最初に根をきれいに剪定&土落とし。

根っこも土も、ずいぶん固くてしっかりしていて、なかなか歯が立ちません。

次に、油ぬき。 木炭で温めながら、じわじわ表面に上がってくる油を

布でぬぐっていきます。

油ぬきをすると、この竹が、

尺八

こんなに美しく光ります。

尺八

美しい緑はみるみる、あわい緑に変わっていきます。おもしろい。

少しずつ少しずつ、焦げないように、温めていきます。

この工程が一番好き。

竹の油の香りも、竹から立ち上る湯気も、とてもよい香り。

あったかいし、ぼんやりできるし。

竹の香りのアロマオイルが、なんだか嘘っぽく感じたり。


その後、竹をカットしたり、節を抜いたり、やすりをかけたり、吹き口を作ったり、、、

多々力作業。

手間をかけて出来上がったのは、ここまでです。

尺八

少し寝かせてから、あなを開けます。

音がもう出るので、家で、「ポー」っと吹いています。


+++++


以前、一度尺八を吹かせてもらったことがあったのですが、

その時はほとんど音が出ませんでした。

今回自分で作ってみると、仕組みがわかったためか、

すぐに音が出ました。


思った以上に、竹は固かったです。

何か、竹の偉大さを感じます。

固い竹と格闘して、やっと音が出ると、うれしいものですね。


竹を見つけるのも、掘るのも、尺八を作るのも、吹くのも、

必要なのは、焦らない気持ちと根気。

+++

お教室には数名、手づくり尺八を吹いている方がいらっしゃいました。

女性で、ぴんと背筋を伸ばして、素敵な音を出している方がいて、

カッコ良かった。



楽譜読んで吹けるようになりたいな。

カメペースで、楽しんでまいります。



とんぼ玉
とんぼ玉

銀箔の乗せ方研究中です。

銀箔を溶変させていく過程で、とても素敵な姿が一瞬現れます。

それをどうにかつかまえたいのですが、うまくいったりいかなかったりで、

まだつかまえるポイントを見つけられていません。

いろんなパターンを作って、ぜひ、見つけ出したいです。


たとえば自分で、いろいろな形を作り出そうとしたときでも、

常に大事なのは、ガラスと対話することです。

ガラスの変化も自然の変化。

つくりだそう、ということよりも「見つけよう」という視点。

発見の蓄積が、徐々に、作品へと変わっていきます。


今回も、蜻蛉玉ばぶるす様の工房をおかりしました。
いつもありがとうございます

+++++

今日は、ひょんなことから、尺八を作ってきました。

1本作るのに5時間ほどかかりました。

また今度ここにレポアップしますので、遊びにいらしてくださいね。


尺八も、玉と似ている部分があります。

自然のものを抜いてきて、自然のものを削っていく。

作る過程は、竹との対話です。

のこぎりやドリルやヤスリで、形を作るわけですが、

その形を作るのも常に、竹が主導であるのです。

竹と対話して、竹の自然を尊重して、形を整えていきます。


そして、実際に音を出す時もそう。

手間暇かけて、形になる、その楽器は、

中に、ただ竹の空洞があるだけです。

竹に空気を通すだけのシンプルな作業は、シンプルであればあるほど

自然の音に近づくような気がしています。それが、魅力かな。

これは外で吹くものですね。音が遠くまで、風の音のように飛んでいきます。


尺八に向き合うことも玉造りも、ツールは違っても、

結局のところは「自然との対話」「自然を見つめること」に向かうんじゃないかな。

・・・って、まだ1日しか尺八に触れていないのですが、感じたことです。


あ、そう考えると、フラワーアレンジも、同じだね。


↓続きは長いので、下のリンク「[READ MORE...] 」以下に書きました。
+++++
[READ MORE...]
河津桜
河津桜

河津桜を観に出かけてきました。

丁度良い時期で、まさに満開でした。

河津桜

今回は初めて、バスツアーというものに参加したのですが、

参加者の8割ほどがご年配でした。平日だったということもあるのかな?

添乗員さんが新米さんで、必死にお仕事していました。

1人でツアーの流れを全部任されるって、大変だろうなあ。

色々とトラブルもありましたが、誠意ある対応にとても好感がもてて、

よい旅を楽しむことができました。

河津桜

ピンク色が鮮やかで、とても明るくて力強い印象を受けました。

幹が、ソメイヨシノとは違って、とてもスッとしています。

菜の花も満開で、春らしい素敵な景色です。

河津桜

自然の川辺で咲く桜は趣深いです。

河津桜

風が強くて、花粉症の私にとっては大変でしたが、

空も青くて大変よい日和でございました。

河津桜

逆光の桜はドラマチックです。

江間苺

イチゴ狩りもしました。

江間苺。すっっっごく甘かった

砂糖の甘さではなくって、天然なのに、シロップみたいな味がする。

コンデンスミルクをつけるのがもったいない。

駿河湾

駿河湾クルーズ。

カモメがニャーニャーギャーギャー言っていました。

足の色が、黄色とオレンジの子がいたのですが、何の差なのでしょうか??

カモメのおしりがかわいいです。



そんなこんなで、今日はのんびりと、一足早い春を満喫しました。




テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

商品としての玉を考える
とんぼ玉

最近、「表現」について考える(=自分自身を見つめる作業)ことが多かったのですが、

先日、私の玉をアクセサリーとして身につけてくれている友人から、

差し上げたガラスを見ると、とてもきれいで嬉しい気持になるという

言葉をいただいて、ふと、あることに気付きました。


そう、「アクセサリーとしての玉」というのは、「作品」としての玉よりも、

入口が広いです。

入口が広いということは、それだけ、たくさんの人に

「伝わる」チャンスがあるのではないかと。


新しい扉が開きそうです。


++++++

今まで目を向けていなかったものに、目を向けてみようと思うこの頃です。

好きなものも嫌いなものも、興味あるものもないものも。

きっと、存在しているからには、理由があるわけで、

それを求める人が確かにいるわけです。

それらの何が、人の心をキャッチしていて、

どんな素敵な面があるんだろう、って。


↓続きは長いので、下のリンク「[READ MORE...] 」以下に書きました。
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芽吹きのアレンジ
レッドウィローとガーベラのアレンジ

残っていたレッドウィローを使ってアレンジ。

レッドウィローの、赤くてスッと上へ伸びる姿が印象的で、

縦のラインを活かしたアレンジが作りたくて。

朱色に近い、ガーベラの赤が、とても凛としています。

名づけて「芽吹きのアレンジ」。

+++++

■本日の花材

・レッドウィロー
・ガーベラ2種(赤・白)
・モンステラ


+++++++++++

自分にとって作ることとは、”伝える”ことなんだと、ふと気づきました。

「伝えたい」欲求が、強いんだろうと思う。

1人行動が好きな私ですが、そうはいってもやはり、

人とのコミュニケーションを、強く求めていることに、気付かされました。


私にとっての表現とは、感動や思いを伝えることなんだと、現時点での結論。

長らく「表現とは何か」迷っていたことでしたが、案外、シンプルな点に着地しました。


そう考えると、何かを表現しようなどと構えることはなくて、

素直に、感動を繰り返していればよいだけなのではないかと。


自分の思いを、形に表す作業、また、

目の前にある作品を通して、作者の思いを受け取る作業、

どちらも好きです。

”伝えたい”欲求とともに、私には、

”人の思いを受け取りたい”という欲求も強いようです。


そんなこんなで、いろんなことに気づいてきた最近は

小さなことでも、とても楽しく感じられます。


いろんなところに行って、いろんなものを見たいです。




お祝いアレンジメント
お祝いアレンジメント

いつもお世話になっている、蜻蛉玉ばぶるす様が、5周年を迎えました。

おめでとうございます!!

お祝いにアレンジを贈りました。

ばぶるす様のお店の色合いとイメージに合わせたアレンジに。

和風アレンジメント。


赤とグリーンのドラセナをたくさん使いました。

ドラセナの花言葉は、「幸福」。

この先も、お店にたくさんの幸せが訪れますように、、という願いを込めて。


↓ななめ上から見た図
お祝いアレンジメント

↓右から見た図
お祝いアレンジメント

↓左から見た図
お祝いアレンジメント

左斜め前から見ても、薔薇が正面に見えてきれいです。

大ぶりの花材ばかりをセレクトしたので、足元を隠すために、

大きくアップダウンをつけました。

また、色の微妙な配置により目線のマジックで、オアシスを隠すことができました。

++++++++++

■本日の花材

・ドラセナ2種(赤・緑)
・カラー
・スプレーバラ
・リュウカデンドロン
・オンシジューム
・レッドウィロー

+++++
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とんぼ玉ストラップ
とんぼ玉ストラップ

先日作った玉で、ストラップを作りました。

友人の依頼です。

つゆ編みだけで、組む順番を工夫すれば、

いろんなデザインのストラップを作れます。

今回は、カレンシルバーのお花を途中に編み込んでみたら、

なんともキュートになりました

とんぼ玉ストラップ

つゆ編みだけで、どれだけいろんな形が作れるか、探求中。



梅

自宅の梅が、満開です。

ほのかな香りが、春の訪れを告げるようです。

梅



ライン玉
とんぼ玉

写真は、先日作った玉です。

たくさん入っている細い線は、火の中で、描きました。

この、ラインを出すのに、どれくらい実験を重ねただろう

ずいぶん時間がかかりました。


消えそうな細いライン、力強く太いライン。

現れては消え現れては消え、玉の表面で、

無常に変わり続ける自然の変化。

そのひとカケラが、ここにあります。


人間も動物で、地球上の自然の一部です。

ずっと昔から、いつもそれを思っていました。

変化を続ける自然です。


一人の人間は地球上の、ちっぽけなものだけれど、

そのちっぽけな人間も、偉大な「自然」を持っています。

このガラスの中にも、偉大な「自然」が現れます。


そういうものを、作りたいです。

ちょっと大げさかも?

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きらきら玉
とんぼ玉

何層かに重なって、銀箔がきらりと光る玉です。

友人の依頼で作成しました。

これからストラップに仕立てます。

+++++

最近、「作り過ぎる」ことが少なくなってきました。

火の中で溶かし過ぎて、あぶりすぎて、残念な結果になることが

減ってきました。


出したい色が出る、火加減、っていうのが、

ガスバーナーの音と、ガラスに当たる炎の圧力でわかります。

これがまた、非常に微妙な加減で、しばらくバーナーに触れていないと

感覚を取り戻すまでに少し時間がかかる。


火加減を知り、火加減を見つけること。

ガラスを知って火を知ると、まだまだ、無限の表現の可能性が見えてきます。


+++++

今回も蜻蛉玉ばぶるす様の工房をおかりしました。
いつもありがとうございます



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