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花 * 日 * 和
ゆるゆると、ものづくり。フラワーアレンジと蜻蛉玉。
プロフィール

yasshie

Author:yasshie
趣味でフラワーアレンジメントのお教室に通っています。作品を作ったらアップします。

かれこれアレンジメントを始めて4年めに入ります。

のんびり楽しんでいければと思います。
長く続けられると良いな。

そして、蜻蛉玉や尺八にも取り組み中。
研究の日々であります。

お花のことや、植物のこと、そのほかでも、綺麗なもののお話、色々できればと思います。お気軽にコメントくださいませ。

よろしくお願いいたします♪

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絵を描こう
水彩画

おいしいものはおいしそうに、

やさしいものはやさしく

かわいいものはかわいいく

ひかるものはひかるように



ひかりは、そこにあるものをドラマチックにてらしだします。

そういう瞬間に、描きたい、撮影したい、という衝動とも言える感覚が

湧き上がります。



ふだんそこにあたりまえにあるものをみつめてみれば

どんなものにも、存在感のないものなどありません。


そこにあるものにひかりをあてる絵を描きたいと、

描いてきました。



写真は、水彩画を始めたころに描いたものです。


+++


今、ちょっぴり連休中です。

この期間に何をしようかと。

絵を描こうと思います。



足もと
みつばの花

私はいつも、こういう子たちの存在に、癒されてきました。

涙を見せられる存在かもしれません。



電車にゆられていた
強烈な眠気に僕は目を閉じたまま
駅を数えていた


そろそろ着いたのか
電車を降りたが
まだ目を開ける元気もなく
もうしばらくこのまま眠っていたいと思った


青がキラキラしていた
まぶしくて目をあけられないほどだった
僕は、四方を海で囲まれた小さな丸い砂浜に立っていた

波の音はなかった
海の果ても見えなかった

どうやら降りる駅を間違えたらしい
次の電車が来るまでまだずいぶん時間がある


心なしか足場が少しずつ小さくなってくるように感じた
ああ
潮が満ちてきているんだ
海が
迫ってきていた



怖くはなかった



そこに人が立っていた

誰?

僕はきっと友達だと思った


君も間違って電車を降りたのかい?
そうか。
僕はね、行き先を間違えているらしいんだ。


友達は沖を指差した
先には小さな緑の島があった
島までは砂浜の道が伸びていた
細く頼りない道だった



友達の後を追って僕も島へ向かって歩いた
腰まで水に浸かって、ジャボジャボ音を立てた

潮はみるみる満ち
振り返るとさっき立っていた浜は海の中に消えていた



怖くはなかった



ああ、僕はどこへ向かっているのだろうか



島に見えたのは
岩でできた絶壁だった
気付くと腰まであった海面はずっとずっと引いていて
僕は必死に岩にしがみついた




遠くを見ていた友達が振り返った
僕は、僕に突き落されると思った

インインと風が遠いところで笑い
はじめて恐怖を感じた


幻だと思った
海の上をすべって電車の戸が開き
僕は飛び乗った


この海は青すぎる


窓の外にはもう友達はいなかった
そのかわり
他の誰かがみえた
悲しくて懐かしい目をしていた


君は誰?
僕はひどく胸が痛み
とめどなく泣いた



僕は助かったのだろうか

見えなくなった君を思いだしていた


+++++

『合わせ鏡』 -初版2006-


Borosilicate Art Expo2009
Borosilicate Art Expo2009に出かけてきました。

とても、感じるものが多かったです。


酸素バーナーを使った、デモンストレーションを初めて見ました。

周りはみんな、ちゃんと保護メガネ着用、デジカメを構え、中には熱心にメモを

なさる方も。


私はお気楽に、眼鏡もデジカメもメモも何も持たず、シマッター!と

目に残像が・・残像が・・・・・青い残像が・・・。

次回行くときには、これらを装備していこうと思いました。特に保護メガネは必須。


今回のデモンストレーションを見て、一番思ったのが、炎が大きいってスバラシイと。

大きなものが作れる。オブジェも作れる。これは楽しい。。。


+++


ボロシリケイトガラスの発色は美しいです、虹のよう

というよりも、銀や金などの金属で出す発色が美しいと言うのが正しいのかな。


とはいうものの私は、宇宙を連想させるような、あまりにも鮮やか過ぎる発色や、

セルロイドのような皮膜、規則的な幾何学模様、

もやっとした銀の模様などについて、確かに美しいとは思うのですが、

沢山手元に置いておきたいという気持には、いまひとつ、前向きにならないので、

こちらの方面をやってみようという気持ちはありません。

結局地味に落ち着くことがわかりました。


+++++


一方、惹かれるのは、「立体感」です。

見る角度により表情が変わる。光の入り方で、景色が浮かび上がる。

奥にも、またその奥にも、重なって、世界が凝縮されている。

色と色の重なり。形と形の重なり。

ひとつの作品に、ものすごくたくさんの表情がある。

これは”ガラス”であり、さらに”立体であること”ならではで、

好きな景色を”発見する面白さ”、”探す面白さ”、これは

他では得られない醍醐味だと思いました。


そう、無数の景色を見られるということが、すごく楽しい。

作るのも好きだけど、観るのも大好きです。

今日はひたすら、鑑賞者となって、きれいなもの探しに終始していました。


++++


また、たくさんの作家さんと直接お話できたのも良かったです。

作品を見て、素敵なポイントを見つけちゃうと、伝えずにはいられなくて、

そんなやりとりのなかで、作家さんの思いやお人柄を、お伺いすることができ、

大変有意義な時間をいただくことができました。


++++


一言にガラスといっても、表現方法や可能性はたくさんありますね。

狭くて広い・・・というか、狭くても深い世界です。

沢山のものを見るのは、大変刺激になります。

そして、

じゃあ、これからとんぼ玉で何ができるだろう、何をしよう、と、

再び考えるのでした。





かわいらしいもの
photo 豆

歩いていて見つけました。

豆だ。

↓花は、こんな感じ。
photo マメ科の花

これは何だろう??

食べられる???


+++

美しい花発見。はなびらが、透きとおるみたいで。

photo 花

+++

根元まで、ひたひたです。

水元公園


外には、きれいなものがたくさんです。

雨間
水たまり

雨間と水たまり

霧雨で白む空気

水たまり

バラバラっと水面を乱すのは、鳥の仕業

それが楽しくて、いつまでも木の下で頑張っている私


藤

ハトが雑草をついばむのに没頭しているのも

ネズミが池を一目散に泳ぎ抜けるのも

スズメの雨で乱れた頭も


時に

言葉は交せなくても心を交わせられるようで

愛らしい


藤

それにしても蔓はどこまで伸びるつもりだろう

そればかりはわからない


葉

虫に食われるのがどんな気分なのかも。

葉

ただただ、凛々しい。


いったりきたり
とんぼ玉

2色玉に魅力を感じる今日このごろ

色の組み合わせとバランスを考えるのが楽しいです。

黒い部分は透きがけ(透明)で、半分不透明白なのですが、

写真じゃ違いがわかりませんね。

黒いラインに迷いと脅えが見られる。うん。


頭の中にある形を実現するのは、なかなかむずかしいです。

目的があると、自分技術のなさと、技術の不安定さがよくわかります。

作りたいものは、たくさん頭の中に湧いてくるけれど。ちょっとずつ焦らず行こう。


ステンレス芯が、いい具合で焼けてきて、

玉をはずした時に、離型剤がちょっと残っている感じが

とても美しいです。




実験
蜻蛉玉

ルスカスの影。


+++

離型剤を、ピンクスリッパーに変更しました。

とても順調ですよ!!

しかし、シャフトから抜けません

また明日チャレンジ。




クレマチスのアレンジ
クレマチスのアレンジ

クレマチスのアレンジ。下を向いているクレマチスは、初めて見ました。

先日、クレマチスの蜻蛉玉を購入してから、このお花に興味があります。

とてもしっとりとした雰囲気と、力強い雰囲気を同時に持っていて、

それでいて、どこ妖しさが香ります。

クレマチスのアレンジ

香りはほとんどありません。


+++++

■使用花材

・クレマチス
・宿根カスミソウ
・宿根スイートピー

+++++

不況な昨今、仕事がある時に詰め込んでしまおう!と、

仕事週間を過ごしていました。

ひと段落したので、またものづくり習慣開始です。

仕事週間も、ものづくり習慣も、両方、こうやって過ごせることが

ありがたいことです。






クレマチスと蜻蛉玉
クレマチス

近頃、家々の庭で、クレマチスの花が咲いているのをよく見かけます。

クレマチスというと、私がすぐ想像するのは、紫色もしくは深い赤紫の

人の手のひら位の大きさで開く一重の花です。

結構大きなお花で、存在感があります。

夏の初めに開くお花で、可憐というよりは力強いイメージのある花です。

開いているクレマチス、写真撮れたらアップします。


今日、とんぼ玉の展示をみてきました。

そう、よくクレマチスを入れた玉があるのですが、

だいたい、この上に書いたような一重の花を入れたものがほとんどです。

が、今日見たクレマチス玉に、どうも、どうみてもどうしても、

クレマチスに見えないものがあって、一体これは・・・むむむ、と思い、

ネットで調べてみました。

そうしたら、このお花、ものすごく沢山の品種があることがわかりました。


一重のものから、八重のものも。すずらんを大きくしたような、筒型のものもあるし、

花びらの枚数も、4枚のものから無数にあるものまで!

同じ「クレマチス」なのに、形態がここまで様々にあるのかということに

発見の面白さを感じました。


今日見たクレマチスは、きっとこれのことかしら・・・、と思える品種も

発見できました。


↓続きは長いので、以下[READ MORE...]以降 に書きました。
+++
[READ MORE...]